2008年 02月 05日

全中

とある仕事をしに、再び長野へ行ってまいりました。
国体出場とは違う、ミスできないぞ!!という緊張感がありました。

女子B予選ですが、いい演技をした選手が予選落ちにはならないよう
5位から15位ぐらいの選手のジャッジングにはかなり気を使いました。
中学生の6級の女子はかなりレベルが密集していて、46人もいると
各ジャッジいろいろな判断基準で優劣を付けているためか、かなり
割れましたね…。

同様にB決勝も難しかったです。私一人順位が違っている選手がいて
「判断を間違ったかな…」と後で反省していたところ、レフリーも同じような
順位をつけていたのを終わってからのミーティングで聞き、ホッと胸を
なでおろしました。

いろいろな判断基準を持ったジャッジがそれぞれの信念のもとに付けた
結果なわけですから、選手の皆さんはしっかりとそれを受け止めてください。
その上で、もし少数派のジャッジから低い評価を受けていたとしたら、自分
の滑りの中に減点要素があったのかなと反省してみてください。また、少数
派のジャッジから高い評価を受けたとしたら、自分の滑りの中に光るもの
があるはずです。是非それを伸ばしていってください。

6.0でのジャッジングでは、付いた順位表を見て、そんなことを考えると
ISUジャッジングとは違ったプラスの面もあるのではないでしょうかね。

来年からは全国が付く全ての試合がISUシステムになる予定ですが、
今シーズン最後に、OBO(6.0)の大きな試合を経験できて、とても良い
勉強になったと思います。

おまけ…
実際にはたまーにミスもすることがあります…。でもジャッジも人間ですから。
いろんな価値観がありミスもするから、7人とか9人とかジャッジがいるのだと
思ってくださいね…。

[PR]

by goldsealgoldseal | 2008-02-05 18:40 | スケート


<< 今日のお弁当      私信… >>