2009年 12月 23日

泣ぐ子はいねが〜!!

お友達のとよさんのところでサンタについての話が出ていて、
そのコメントになまはげのお話しが出ていたので、今日はこんな日記を…。

私は秋田市の豊岩地区というところに子供の頃住んでいまして、
サンタは信じなくてもやまはげ(この地域でのなまはげのようなもの)は
信じてました。まぁ信じるというより、やまはげは実在してましたから…。

躾に上手に利用するために、地域ぐるみで『やまはげ』行事をやってたので、
大人たちはは伝家の宝刀のように『そんな聞き分けの無い子には、
やまはげが来て攫っていって食べられちゃうよ!!(ちなみに祖父母の言語
そのままでは理解が難しいと思われましたので日本語訳してあります♪)』
と言ってました。

ある程度の歳の子供になると、近所の兄ちゃんが面をかぶってやっている
と知っていましたが、それはそれで子供にとって近所の兄ちゃんは
怖い存在には変わりありませんでした。

もう少し大きくになると、今度は自分たちがやまはげになるということで、
大人になると自覚する儀式のひとつだったのかもしれません。
当時は寛容だったので、御神酒ということで多分高校生ぐらいでも
やまはげは飲ませられていたようでしたしね。
そして、飲み慣れない量の酒を飲まされた若者のやまはげは、
やまはげとしての怖さより力加減のできない酔っぱらいとしての怖さ
がありました…。

当時サンタは、まぁどうでもよい存在だったかと思います。
クリスマスはプレゼントをもらえる素敵な日というイベントデーというだけで。

もし子供ができたら、もう豊岩地区には住んでいないので、
やまはげを躾に使うのは難しいですよね…。

だからといってサンタをダシ使うとプレゼント代がかかりますし、
なによりオモチャメーカーにしてやられた感が口惜しいです(;^_^A
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by goldsealgoldseal | 2009-12-23 09:01 | 日記・雑記


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