2009年 12月 09日

新潟近県大会2009雑感

今回から、3級以上にISUジャッジングシステムが取り入れられ、
運営するほうとしては人件費(TO、DO、ROが増えた分)や
機材等の購入費、ソフトの年間使用料等々のやりくりに頭を悩ませ
やっとのことで開催にこぎつけた大会でした。

選手たちは、そんなこと関係ないですよね。


私としては、大会運営役員で結構いっぱいいっぱいで、いつもと比べ
個々の選手の演技を細かく覚えていないんですよ…(^^;

ISUシステムでの試合慣れしていない選手も多いので不安でしたが、
がんばってレベルを取りに来た選手、シンプルだけど綺麗に丁寧に
GOEでマイナスがつかないよう取り組んできた選手、あんまり考えて
ないだろう君は!という選手…、それぞれい居て、でもルール違反で
キックアウト、ノーバリューのような選手は無かったのでホッとしてます。


覚えている範囲での雑感を…。


一番見ごたえがあったのは、水越可菜ちゃん、広川実沙樹ちゃん、
安村円花ちゃんの対決でしょうか。飛べるジャンプのレベルはほぼ同じ
スピンスパイラル等のレベルでは円花ちゃん、スピードとジャンプの質で
可菜ちゃん、総合バランスとコリオグラフィー・インタープリテーションで
実沙樹ちゃんという感じだったでしょうかね。

今回はキム・ヨナのような質の良いトゥループ+トゥループのコンビを
跳んだ、可菜ちゃんに軍配が上がりました。


男子のほうでは、菅原生成くんが全日本ノービスを経験して来たせいか、
すべりに自信と貫禄が出てきましたね。

ジュニア男子の渡部幸裕くん、柾木太貴くんは、今回どちらもがんばって
いましたが、やはり幸裕くんのほうが一枚上手という感じでした。


下の級では、正確なジャンプ、安定したポジションでの多回転のスピン、
そしてやはりスケーティングスキルの高い選手が上位に入ってましたね。


バンクーバー前ということで、スポーツニッポン県内版でも取り上げられ、
新潟県内のフィギュアスケートがいつもより盛り上がりを見せているようです。
是非この流れで、新潟市に通年営業のスケートリンクができないですかね。

篠田新潟市長ぜひともよろしくお願い致します!!
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by goldsealgoldseal | 2009-12-09 20:10 | スケート


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